子育て世代必見!保育園でも“必ず”遊ぶ!LaQのレビュー!

育児

こんにちは!たく(@TAK23288504)です。

今回は、どうしてもブログネタに困ってしまうので、ありのままの現状で話しやすい、現在子育て中の自分の身では普通のことを書いていこうと思います。

早速ですが、子供が保育園、幼稚園で何に熱中して遊んでるかって知っていますか?

これから誕生日というお子様向けにも、気になっていたにも関わらず買えなかったという世のお父様に向けて、誕生日のプレゼントの選択肢の一つとして、保育園に必ずあるLaQについて書いていこうと思います。ぜひ参考にしてみてくださいね!

その他おもちゃについてのレビューもありますので、併せてお読みください♪

目次

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LaQとは?

そもそもLaQって知っていますか?

私が幼稚園の頃(30年も前ですが)は、もっぱら段ボールや割りばしで遊ぶか、友達とドッヂボールくらいしかなかったのですが、今は共働きも多く、長時間保育の児童も多くいるので、いろいろなおもちゃが保育園にあるんですよね。

そんな中、現在小学生の息子が4歳時に保育園ではまって、とにかくほしいといわれたのが、LaQでした。

LaQ(ラキュー)は、たった7種類の小さなパーツから平面・立体・幾何学体とあらゆる形に変化する、全く新しい発想から生まれたパズルブロックです。

http://www.laq.co.jp/about/

書いてある通り、7種類しかないのに、作れるものは無限にあるようなパズルです。子供の思考力や、記憶力はすごく、暗記してくるあたりがさすがと言わざるを得ないほどのパワーをこのおもちゃから感じることができます。

次は、実際に買ってみたもののレビューを書いていきます。

ラキュー アニマルワールド(LaQ ANIMAL WORLD VENOM)

一つ目にこれかい!という突っ込みをいただきそうですが、子供ってこういうのが好きですよね。

そうです、危険生物です。

LaQ ANIMAL WORLD VENOM

まず、絵がサソリなんですよね(笑)

種類は豊富で、説明書には全6種類が記載されています。

  • オブトサソリ
  • セアカゴケグモ
  • キングコブラ
  • アクションキングコブラ
  • ヤドクガエル
  • ヒョウモンダコ

それに加え、平面での作り方など種類は豊富です。ちゃんと危険度が書いてあるんですよね。そういうところもとても見ていて面白く、特にオブトサソリは完成した時の達成感は半端ないですね。

子供にとって“生き物”というワードが刺さりますね。また、名前もかっこいいので、男の子は電車の名前を覚えるように各生き物の名前を覚えてしまうなんてこともありそうですね。

ラキュー ダイナソーワールド(LaQ DINOSAUR WORLD STEGOSAURUS

続いて二つ目は、こちら

LaQ DINOSAUR WORLD STEGOSAURUS

LaQ ラキュー Dinosaur World ダイナソーワールド Stegosauruses ステゴサウルス 300pcs 4pcs

価格:2,750円
(2021/6/17 14:37時点)
感想(0件)

こちらはコロナ禍において、子供に

都道府県全部覚えたら買っていいぞー


と、5歳時に無茶ぶりをしたところ、本当に覚えてしまいました。5歳児おそるべし!!

作れる種類はこんな感じです。

  • ステゴサウルス
  • スピノサウルス
  • アーケロン
  • ディメトロドン
  • ケツァルコアトルス
  • カルノタウルス

名前だけ見てもなんの恐竜かわからないですね。。。

ただ、なかなかひとつづつが面白いため、どういう風に作ればいいか協力して作ることが一つの楽しみだったりします。

ラキュー ボーナスセット(LaQ Bonus Set)

最後はこちら

LaQ Bonus Set

LaQ ラキュー 限定 ボーナスセット 2020 Bonus Set 知育 ブロック 玩具 日本製

価格:10,980円
(2021/6/17 14:55時点)
感想(1件)

これは私の母親が楽しみすぎてる孫を見て、我慢できなくなったそうです。

これは本当にたくさんのものが作れ、説明書には43種類もの作り方が記載されています。

また、これだけ数があると、オリジナリティのあるものを子供自身が作り出すため、もう説明書は不要となります。楽しい限りですね。一日遊んでいます。

LaQ買ってみてよかったこと

上記3つを買ってみての感想を簡単にまとめておこうと思います。

  • 考えながら作るため、思考力が身につく
  • 集中して作るため、集中力が増す
  • 一緒に作れるので、父親とのコミュニケーションが取れる

以上です。簡単に書いていきましょう。

考えながら作りため、思考力が身につく

上記でも記載しましたが、使うパーツは7このみです。これの組み合わせで、作りたいものを作っていきます。

説明書を見ながら初めはやりますが、これがなかなか難しい。

立体でイメージをしながら作るため、子供が見て(大人が見ても)どの位置にどのパーツをつけるのかを考えるようになる。これは空間を意識するため(幾何学体)、子供にとってはとてもいい頭の体操になるのではと思います。ホームページでも幾何学や球体も作れると書いてあるので、どんどんチャレンジして思考力を鍛えてほしいですね。

集中して作るため、集中力が増す

一つのことを達成するために、集中力を研ぎ澄ませて作っている我が息子。

子供のの集中力はすごいもので、同じ形のものを何個も製造できると、普通に10個ぐらい作る。

そうした繰り返しの作業で集中力も増し、記憶力も増しているように感じます。

こんなに集中力があるんだーと感心しました。

一緒に作れるので、父親とのコミュニケーションが取れる

最後はコミュニケーションです。

やはりまだ子供ということもあり、作るのに時間がかかったり、わからないところも出てきます。

そんな時に父親として参戦すると、さすがお父さんとなります(笑)

細かい作業が好きなお父さんはぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

まとめ

いかがでしたか?

いいことばっかり書いてしまいましたが、パーツが増えすぎて片付けが大変ということを除いて我が家では買ってよかったなという印象です。

自分の時代にはなかったようなものが保育園、学童と子供たちは新たなおもちゃを発見します。最近では知育としてのおもちゃがたくさんあるので、そういったものから家でも一緒に楽しめるおもちゃをこれからも過程で選んでいけるといいなと感じました。

気になっている方に少しでも響けばと思います。

私のROOMでも紹介していますので、ぜひ見てくださいね。

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それでは皆さん、引き続きよろしくお願いします。

The Sky is the Limit.

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